最近のAlexei Nemov
太ったけど、軽々とコバチやってるのはさすが(9分15秒くらい)
太ったけど、軽々とコバチやってるのはさすが(9分15秒くらい)
観測することで観測対象が影響され、観測されなかった「現実」とは違う姿を見せる、という観測する側にとっても、観測されてしまわざるを得なかった側それぞれが抱えるジレンマ、という問題はさておき、3ヶ月近くを要するというウワサの情熱大陸の取材をひきつれながらも淡々と結果を残してきた、ということになる。
体操に関心を持ち始めてリアルタイムで見てきた選手でこんなに安定して結果を残している選手はいない、最大の的は怪我。このままロンドンに突き進んでほしい。
ということで、明後日の夜は情熱大陸、録画!
情熱大陸の個別ページこのキャラクター、ジムくんです。
先日の代々木を一緒に観戦する予定だったものの急遽来れなくなったNさんも今回は参加。そういえば入り口でばったりKさんに遭遇。
今回も娘を連れて行ったのだが、途中から退屈モードで大変だった。
日曜日、今年後半の大きな大会(7月に東京体育館で開催されるJAPANCUP2010、10月にオランダで開催される世界選手権、11月に中国で開催されるアジア大会)の代表を決める大会を見に、娘と代々木第一体育館へ。開場時間に着くと長い行列で焦る。が、その後、行列はすんなりはけて、割と良い席に座れた。
体育館内部の写真も撮って載せたいところだが、撮影禁止なのでぐっとこらえる。
試合は、非常に緊迫感のある内容で、見応えがあった。加点要素の上限がない現ルールはやはり体力との戦い。ノーミスどころか大きなミスの無い選手は少なかった。試合中、男子でひとり怪我してしまった選手がいたようだ。心配。
最初は「あれは鉄棒だよね」「パパあれできる?」とか聞いてた娘も、試合が始まった途端に、眠くなり試合への興味を失う。第一、体育館内が非常に蒸し暑かった!あれは選手にも厳しかったのではないか?
試合後、触発されたか石垣を上る我が娘。
7月3、4のJAPAN CUP 2010も娘と観に行く予定。今年東京で見れる最後の大きな大会なので(しかも海外の選手も来るし)楽しみだ。
ご存知、NHK杯です。代々木体育館に集合!
NHK杯は代々木で。JAPANCUP2010は東京体育館で。このごろは東京で体操の試合が沢山見れて何よりですなぁ。
体操と新体操は違うので、そこんとこよろしく。といっても体操のほうが偉いぜとか、男子新体操のほうがマイナーだぜとか言いたいワケではない。
実際に見ないと伝わらないと思うが、男子新体操の団体の演技は確かに迫力あるぜ。体操競技の大会の会場で「演舞的に」披露されている演技を何度も見たことがあるが、あれはあれで素敵。

どういう経緯か、体操の世界大会が16年ぶりに国内で開催とのことで幕張へ。参加国は(男子は)日本/ロシア/中国/アメリカ/ドイツ/韓国で、選手も中国と米国以外は、トップ選手をそろえ、見応えある試合になると期待した。
男子団体、男子個人総合ともに観戦した。ロシアとアメリカは大味な演技(大技を実施して大きなミス)、中国は若いながらも堅実な印象、ドイツはハンビューヘン選手以外は駒不足。韓国は途中で怪我したのか1人の緊張感が抜けてしまった。ミスが少なかった日本が上位を占めた。内村選手の演技は難度も実施もきわめて質が高く圧倒的。多少負傷を抱えていたらしいが、本当にミスをしない強い選手だ。
試合形式については、5-3-3制(代表5人のうち各種目3人が競技し3人の点数が得点になる/これまでよりも人数を減らしミスの許されないルール)になったことで、試合の参加選手が減り、試合のにぎわいがいつもより減った。同時に演技する選手が少なくなったので、体操観戦初心者が見やすい/集中して見れるというメリットは出たと思うが。
残念だったのは、中途半端なショーアップ。国際大会だからと盛り上げたい気持ちはわかるが、選手の名前をしばしば間違えるなど、体操競技や選手のことをあまりに知らなすぎる会場アナウンサーの起用、オーロラビジョンで選手の技を再生中に映像がぷっつり切れてしまうなど、オーロラビジョンを効果的に使えてなかったこと。会場からはしばしば失笑が漏れていた。またGO JAPANと書かれた団扇配布、日本選手の紹介だけことさら大げさにするなど、やりすぎな気がした。
とはいえ、会場自体はそこそこ盛り上がっていた。普段とは違う観客層もいたのだと思う。だったらなおさら体操観戦初心者に対し、その場で盛り上がるだけではない司会/解説の仕方があったはずだと思う。
競技以外の試合の演出や運営について、課題は大きく残ったと感じた。来年も開催するのだろうか。
今年の体操競技の皮切りになる「第63回全日本体操競技選手権大会」が、4月25、26に代々木で開催。冨田、鹿島引退後の次の時代。26日にはテレビ放送も予定されているが、これは会場にいかなきゃ、でしょう!個人的には(今年も競技を継続している)塚原直也選手が楽しみ。
以下、日本体操協会のサイトから引用。
4月25日(土)一般開場 10:15
男子競技 11:20~20:20
女子競技 11:20~19:35
4月26日(日)一般開場 13:30
男子競技 14:50~17:20
女子競技 14:50~16:30
※時程は変更する場合があります。
【大会概要】
世界を見据えて生まれ変わった全日本選手権のスタート。年度内に個人総合と団体・種目別を分離開催することになり、今回は個人日本一を決定する大会となる。
また、以下の国際大会の代表選考会を兼ねている。
■第25回ユニバーシアード競技大会(7月2~5日・セルビアモンテネグロ・ベオグラード)・・・男子は25日・26日の2日間で、女子は25日の1日で決定。
■JAPAN CUP 2009(7月18~19日・幕張メッセ)・・・男子は25日・26日に決定。女子は今大会と第48回NHK杯(6月6~7日・代々木第一)で決定。
■第41回世界体操競技選手権大会(10月12~18日・イギリス・ロンドン)・・・男女とも今大会と第48回NHK杯(6月6~7日・代々木第一)で決定。
1日目:<男子>全日本社会人1部、全日本学生1・2部、全日本ジュニア1部、高校選抜、インターハイ、推薦他により選抜された114名、<女子>全日本社会人1部、全日本学生1・2部、全日本ジュニア1部、高校選抜、インターハイ、全国中学、推薦他により選抜された102名が出場する。
2日目:男女とも個人総合決勝は1日目の成績を予選として男子36名、女子24名に資格を与え、持ち点なしに個人日本一を競う。なお、2日間の成績の半分が持ち点となり、後日行われる第48回NHK杯において、そのタイトルと世界選手権代表の座が争われる。
土曜の夜は見逃した。次のチャンスは、明日の夕方....これは予約だな。
貫き通した美学
〜体操 冨田洋之〜
体操の世界王者・冨田洋之が28歳の若さで競技生活にピリオドを打った。衰えを食い止めながら現役を続けるより、絶頂期の自分の体操を皆の記憶にとどめてほしかったからだ。手足の指先までぴーんと伸ばし、かつしなやかで、よどみなく流れるように技がつながる「美しい体操」、それが冨田の神髄だ。
少年時代、不器用だった彼は、長い時間をかけてひたすら技の美しさを磨いていた。そんな冨田が、低迷していた日本体操復活の立役者になる。2004年のアテネ五輪では鉄棒の最終演技者として、あの“栄光の架け橋”を描いて28年ぶりの団体金メダルをもたらし、翌2005年の世界選手権では個人総合で頂点に立った。ところが2006年に採点ルールが変更。技の完成度より技の難度に高得点が与えられるようになったのだ。「体操は曲芸ではない」。苦しんだ末、冨田はそれでも「美しい体操」を追求する道を選ぶ。
迎えた北京オリンピック。つり輪での落下、という不運に見舞われながらも個人総合4位。メダルには届かなかったが、冨田の体操は海外のライバル選手たちの脳裏に深く刻まれた。
ルールが変わっても潮流にあらがい、自分の信じる本来の体操にこだわった冨田。彼はいかに競技と向き合い、「美しい体操」を作り上げていったのか。体操界のラストサムライ、冨田洋之の闘いを描く。
BS1 2009年 1月31日(土) 午後 11時10分〜
BShi 2009年 2月 2日(月) 午後 6時00分〜
総合 2009年 2月13日(金) 午後 10時00分〜
数日前に書いた「“栄光への架け橋” ふたたび 〜密着 体操男子団体〜 」だが、昨夜は忘れてたし疲れてたし、けっきょく寝てしまい、見逃した。
調べてみると今週末に、再放送が。こんどこそ。
2008年8月8日(金) 深夜 【土曜午前】1時25分〜2時14分 総合(※北京オリンピック開会式延伸時、放送開始遅れの場合あり)
なのに、世間があまり盛り上がってない気がする。
オリンピック(特に体操ね)の話題は、まず家族のなかでしか、しかも私から妻に対して一方的にする以外、とくに誰との間にも起きてない。
本屋のオリンピック特集を冠した雑誌群のコーナーも寂しげ。
なので、主にひとりでそわそわしている。
いよいよ一週間前となるとさすがにいくつか体操特集番組が予定されている。一流選手の練習風景を見るのが大好きなおいらとしては、下記あたりで気分を盛り上げるのがよさそう。
第47回NHK杯体操選手権北京オリンピック出場決定試合特集
2008年8月2日(土) 1:10~3:00 NHK-BS1(再)
NHKスペシャル:栄光への架け橋”ふたたび~密着 体操男子団体
2008年8月4日(月) 22:00~22:50 NHK総合
NHKスペシャル http://www.nhk.or.jp/special/
THE MOMENTS
2008年8月5日(火) 24:29~24:59 日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/moments/
8月9日から団体予選。
友人は「テロとか起きちゃったりして」とか言うけど、平和に終わってほしい。
塚原選手は残念ながら代表漏れ。結果は日本体操協会のPDFにあるが、北京の6人は、大幅に若返った。そして坂本選手が(前エントリーで予想したように)代表に入ってきた。
とはいえ(スポーツの結果にもしもは禁物だが)もし鹿島選手の最後の鉄棒の大乱調がなければ状況は明らかに違っていた。例えば、鹿島選手が仮に前日と同じ得点を出していたら、鹿島選手は3位に入っていた。坂本選手の代表入りはなかった。
床と跳馬が得意な沖口選手は、おなじく床と跳馬が得意で点数も近い内村選手が2位に入ることで、ポイント制の上での競合とならずに済んだ。
それにしても塚原選手の7位は大健闘。そして米田選手の8位も。
さて6人の代表だが、6-3-3制だと、依然として鞍馬・吊輪・鉄棒が弱めな印象。北京まで残り100日を切っている。ケガせず順調に強化が進むことを祈る。
朝、日経に目を通す。今日はもちろん真っ先にスポーツ欄。2次選考で上位だった冨田選手はやはり盤石。内村選手の鞍馬落下、水鳥選手の負傷による苦戦(事実上の代表漏れ)が記事の主な内容。
そして塚原選手が種目別の「ポイント」で4回目のオリンピック代表を狙っているという記事。
代表6人は、2段階で選考される。
まず総合点で3位までは自動的に代表入り。
残りは、得意種目が多い選手が順位から算出したポイントの合計の上位から3人が選ばれる(ただし、上位12位以内に入っていることが条件)。
ポイントは、各種目の上位3位までに与えられる。1位から3位まで3、2、1ポイントが与えられる。ただし、日本が中国に激しく差をつけられている、鞍馬と吊輪については、1位から3位まで、4、3、2ポイントが与えられる。
代表になるためには、最終選考に残った18人のうち、上位の3人になるか、12位以内に入りつつ得意種目でアピールするか。どのみち、全種目で全力を尽くすことには変わりないが、3位から5位あたりの人が肉体的にも精神的にもしんどいだろう。下位の選手でも、明らかな得意種目があるなら、チャンスがないわけではない。
日本体操協会のサイトでは、初日の結果(PDF)が早速公開されている。
あわせて第47回NHK杯兼第29回オリンピック競技大会(2008/北京)日本代表決定競技会を読むと面白い。
試しに、2次選考会の結果をポイント化してみると、
冨田選手(17p)
内村選手(13p)
鹿島選手(9p)
沖口選手(9p)
中瀬選手(7p)
坂本選手(6p)
米田選手(6p)
そしてこのあと、田中選手、村田選手が続く。もともとが総合点でここまで選ばれてきているわけだから、上位は2次選考自体の上位と重なってくる。
ポイントで代表入りするには、2種目以上秀でてないときついようだ。床と跳馬の沖口選手、吊輪と跳馬の中瀬選手、床と鉄棒の米田選手。もうこれで3人(鞍馬が得意で、総合順位も3位につけている坂本選手が台風の目になりそうな予感)。
この試算だと塚原選手は吊輪でポイントを得ていて、鞍馬も、もう少しで3位という位置だったから、確かにポイントでの代表入りは、不可能ではないかもしれない。
30歳の演技に期待したい(もうすぐ試合は始まるのだ)。
いよいよ明後日5月6日、体操競技のオリンピック代表の最終選考が岡山で開催される。4年に一度の代表6人が決まる現場には、残念ながら行けない。
そのかわり、去る4月12日土曜日に代々木の国立第一競技場で開催された2次選考の1日目をしっかり観戦しておいた。いまさらではあるが、最終選考への期待も込めて、その時の気持ちと試合の状況をここに記しておく。
試合を見る前の私の関心は2つあった。
1つ目は、2次選考を誰が通過するか、である。
冨田選手は、きっと盤石の演技で上位通過だろうから、はじめから心配なし(むしろ冨田選手に崩れてもらったら困る、くらいの気持ち)。そして、水鳥選手もそれに次ぐ安定さを見せるだろう。
見どころは、怪我でしばらく一線から離れていた米田功選手や鹿島丈博選手(ともにアテネ団体金メンバー)がベテランとしてどのくらいの意地を見せるか、そしてその一方で、沖口選手、中瀬選手、桑原選手、さらには、田中選手、星選手という、次の世代がどこまで食い込むか、である。
と、まぁこれは誰もが抱くふつうの関心。もうひとつの関心は、塚原直也選手、中野大輔選手、2人の演技をただひたすら生で見たいというものだった。
それにしても、やはり体操の試合は生で見るに限るね。
見に行きたいなー行きたいなー。
予想としては、団体・個人ともに間違いなく中国が金メダル。もう、大げさにいえば、国力を尽くして狙ってくるだろう。そして結果も出すだろう。
で、体操ファンとしては(もちろん日本の選手を応援しつつも)中国選手の完璧な演技を見てみたい。それは国境を越えて、人類の到達できる最も遠い所をみたい、という気持ち。
しかし、そういいながらも、中国の選手の演技をみても満足しないだろうなと予想はついている。いまの体操競技は発達しすぎていて、人間の肉体の限界にかなり近い。床の4回宙返りはできない。
さらにいうと、採点ルール的にも、体力勝負的な要素があって、1つ世界で誰もできない技をやるよりは、5個の世界レベルだがみんなできる技を高いクオリティーで実施する方が、点数がでる。
簡単にいうと、新技がもうなかなか出てこないわけ。
でも生で見たい。北京で。

知られざる世界
私ならどんな手紙を送るだろうか
コマネチというのはすごい女性だということが実感できるとっくに既報だが、国立代々木第一体育館にて4月12、13の日程で開催されるとのこと。
最終選考会の緊張感も目撃したいところだが開催場所が岡山とのことなので行けないかも。ということで、2次選考会の代々木はmust goである。
既に一緒に目撃したいという声が、まわりの体操観戦初心者からあがってもいる。
といっても最終選考かもGW期か。観戦するに不可能ではないな。
久々に体操情報。水鳥選手の特集。たった30分でも貴重である。
みなとケーブルに加入していて本当によかったなーと思う瞬間。(加入のきっかけは東京タワーのふもとだから電波障害があるとのことで、港区が助成していたからなのだけれど)(さらに正確にいうと、その情報を妻が見つけてきて、加入していたということなのだけれど)
以下、体操協会のサイトから引用。
下記、番組のサイトでは、予告動画が閲覧できる(2008年2月5日時点)。
Movin’you.Honda父親が番組表で見つけたと知らせてくれた。体操協会のテレビ放映予定のページにもなかったし、あやうく見逃すところだった。
内容は、徳州会の体操部が最近スゲーという話。桑原選手と中瀬選手が台頭して来たぜと。
先に、悪かったところ。使われていた演技の映像がよくなかった。別のところから供給された映像かもしれないが、また例の「選手にズームしすぎてグワングワン」としてて、器具との関係、床との関係が全く分からない映像。あれはもう本当に禁止していただきたい。(繰り返すが、BS日テレのこの番組は関係ないかもしれない)
良かったところ。桑原選手と中瀬選手のインタビューが聞けたこと。練習風景も映像も多少見れたこと。あと、そもそも体操の特集を組んでくれたこと。
土曜日に代々木にGO!としばらく前から決めていたのだが、わけあって結局行かず、家でテレビで観戦した。台風20号で天気もよくなかったしね。
いよいよ今週末、なわけだが、気になるニュースが。
水鳥選手本人もブログで説明。やってしまいました…
全日本体操選手権の季節がやってきた。特に今年はこの大会が北京の一次予選となるわけで、緊迫した試合になることうけあい。北京の予選は初日の金曜日。さすがに観に行けない。土曜日、観に行くことにしよう。
今年10月末の全日本の予選でもある社会人大会。そしてその全日本は北京の予選でもある。今年は茨城と比較的近場で開催されたわけだが、観戦できなかった。
米田功選手5位、塚原直也選手11位、中野大輔選手12位と、復活劇があったとのこと。テレビ放映がないのが残念である。一部男子の結果。3位から9位くらいまでは極めて僅差ですな。
全日本は10月27日。場所は代々木。これは観に行こう。
シュツットガルトで開催された世界体操選手権は、水鳥選手がメダル4個を穫るという結果だった。見事である。
しかし北京まであと1年で、男子団体は中国と4〜5点の差がある。これは、かなり厳しいのではないか。日本体操協会のサイトで世界選手権、団体の結果を見る。
床と鉄棒では中国よりも点をとっているが、鞍馬で1.3点、吊り輪で2.7点、跳馬で1点、平行棒で0.8点の差がある。鞍馬は鹿島選手が欠場したため、日本のベストではなかった。が、6-3-3では、鞍馬はひとり0.5点、吊り輪は1点、跳馬は0.4点、平行棒は0.3点の差がある。吊り輪の点差がとても大きい。
ちなみに6-3-3はチームが6人で各種目3人ずつ出場して3人の得点が計上されるというもの。つまりミスが全く許されないルールだ(かつては6-5-4だったから、ひとりミスしてもまぁカバーできないことはない)。
吊り輪のみならず、この4種目でさらなる得点アップを目指さなければならないが。鉄棒で大逆転を!など、得意種目に勝負をかけるなんてことはあってはならない。あくまで全種目で並ぶか上回る状態を目指すべきである。そのためには、1年を切った残り時間はあまりにも短すぎる。
今発売中のNumberに男子体操に関する記事が1ページあるのを発見!このためだけに買うか....
見事であった。自分の演技に集中した結果だろう。
水鳥選手、冨田選手はそれぞれ5種目目の平行棒は実力を発揮し、順位を上げた。6種目の鉄棒で水鳥選手は着地が少し乱れた以外は十分な実施で結果3位。一方の冨田選手はコールマンで落下し結果は12位。
最終種目の演技前は、首位の楊威だけが3点近く飛び抜けていて、残りは0.5くらいの間に大勢並ぶという入り乱れた状態。
メダル確定した後のインタビューで水鳥選手も言ってたけど、試合が毎日続いて、みんな疲れてるんだろうね。間をあければいいのに。いまさらだが。けが人が多かったり、乱戦状態になったことと関係あるのではないだろうか。
それにしても水鳥選手、もとは今回は補欠だった。負傷の鹿島選手の代わりに出て3位。すごい。
4種目を終えて水鳥選手10位、冨田選手15位。これはもう終わった....あとは精一杯自分の演技をしてくれれば十分だ。
アナウンサーは3種目あたりでは、最後の鉄棒で逆転も....なんて言ってたが、4種終えてからは言わなくなった。冨田選手、床では、技が抜けたり時間オーバーしたりしたとのこと。そして鞍馬では落下。それでメダルが取れるわけない。誰よりも本人がわかっている。もし取れたら他の選手も同じように大きなミスをしたということ。そんな試合って....
体操は試合会場で急に技ができるなんてことはない。いつもは2回ひねりしか練習してませんでしたが、今日は調子良くて初めて3回ひねれました、なんてことは絶対にない。各選手が自己ベストを目指し、ミスした選手から脱落していくだけ。1度も大きなミスが許されない残酷なスポーツ。
予想はついていた。
先に行われていた女子団体の映像をちらっとみた際に、段違い平行棒の演技の撮り方があまりにひどかったからだ。そして案の定、男子の鉄棒も同じようにひどい撮影方法だった。
どのようにひどいのか。選手をアップで撮ろうとするあまり=カメラの縦いっぱいに選手の全身をあわせようとするあまりに、鉄棒で選手が車輪をすると、カメラが上下する上下する。それはもう見ているだけで酔ってくる。
はっきり言ってあれは禁止すべき。あれで気持ちよく演技を見れる人はいないと思う。
今回の撮影をしているのはNHKではなく、ドイツ現地の放送局だろう。さすがにオリンピックであの撮影方法は記憶にないが、世界選手権とかだと時々あるんだよね。がっかりしてしまう。国際体操連盟もしくは開催国の体操協会が、撮影方法についても一定のルールを示し、チェックするべきだと思う。
これは見逃せない。(でも2位だろうなぁ、きっと)
久々にテレビのスポーツコーナーで体操の映像が流れるのを見た。男子団体決勝は明日の夜とのことで楽しみである。
それにしても今大会、負傷者が多すぎないか?日本は鹿島選手、ロシアはクリュコフにゴロツコフ、ルーマニアはドラグレスク、そしてカナダも1人現地でケガして欠場したらしい。
アテネ以降のルール改正で、10点満点の上限が消え、より難度の高い技を数多くそろえることが求められているわけだが、その無理が出ていないだろうか。
普段は全く体操女子に興味のない私であるが、これは久々の快挙なので記念エントリーしておく。
1996アトランタ以来、2000シドニー、2004アテネと出場できなかったが、今回のシュツットガルトの結果で3大会ぶりの出場が決定したとのこと。結果PDFを見ると、11位オーストラリアとは2.675点差。13位の北朝鮮とは1.6点差だった。
ちろっと調べてみると1996アトランタは菅原リサ選手を中心に団体出場し12位だったのか。第26回アトランタオリンピック日本選手団結果記録を見ると懐かしい名前が。12年前か。時の流れは恐ろしいね。
(興味ないと言いつつも)女子の注目は米国リューキン選手。個人の予選では2位。あのリューキンの娘だから、注目するのも仕方ない。決勝に期待したい(本当はコーチとして会場入りしているはずの父リューキンの姿が楽しみだったりする)。
9月1日からドイツ・シュツッドガルドで開催される第40回世界体操選手権の代表として現地入りしていた鹿島丈博選手が、練習中に左手第4中手骨を骨折したと日本体操協会のサイトに書かれていた。
(体操協会のサイトから引用)怪我発生の状況
8月23日(木)午後の練習中、あん馬の旋回技である一腕上上向き全転向(軸手は右手)を実施した際、把手(ポメル)を 握り損ね、ポメルを固定する金属の部分に左手甲の部分を強打して負傷。
いわゆるメリーゴーラウンド(E難度)。鹿島選手得意の鞍馬でケガとは....
鹿島選手、ケガと手術から復帰し、上り調子なかんじだっただけに残念。。。
スポーツ大陸「月面宙返りが体操を変えた〜ミュンヘン五輪 塚原光男〜」という番組が放送されるそうだ。間違いなく「トランポリンで感覚をつかんだ〜」などのエピソードが出てくるのだろう。もう何度も番組になったテーマだと思うが、それでも楽しみである。
(以下、日本体操協会のサイトから引用)前人未踏の技「月面宙返り」の開発に挑んだ塚原…。番組では完成までの苦難な道のりをひも解いていく。
2007年8月25日(土) 23:10分〜24:00 NHK BS-1
2007年8月27日(月) 18:00分〜18:50 NHK BS-ハイビジョン
「天才の躓き」というタイトルで4ページの記事が。
シドニー落選からアテネ団体金メダル、北京へ向けて...となるはずが怪我と手術で出遅れる米田選手。9月の社会人大会で上位を目指す(上位入りすると代表候補1次枠に入れるそうです)という内容だった。
米田選手を冨田選手や鹿島選手を超える本当の天才とするのは、池谷・西川を育てたコーチ。そのコーチが指導する体操教室へ米田選手がはいるときのエピソードが載っていた。
そして現在バンコクで開催中のユニバーシアード。日本体操協会の第24回ユニバーシアード・バンコク大会のページに速報が出ている。個人予選は水鳥寿思選手が2位に2点差をつけて首位。団体予選は中国に8点差をつけての首位。テレビ放送はないのかな。
日本体操協会の第46回NHK杯プログラムのページを見ると今年6月に行われたNHK杯のプログラムをいまさらながらサイトでも販売している模様。会場で販売していたものときっと同じものだろう。余ったのかな?

ところでこの表紙。なんだかシンプルでイイ。体操競技に関するプロモーションの弱さというか、プロモーションに関してデザインができることってもっとあると思っていたのだが、これは結構イイね。
6月の千葉ポートアリーナはねぇ。見に行けなかったねぇ。行きたかったんだけどねぇ。結局今年は観戦してないなぁ。
昨夜は、北京オリンピック開催まであと1年の日だったそうで。
日本体操協会の2007北京プレオリンピックというページに、プレオリンピックについての情報が掲載されていた。
11月28日:男女予選
11月29日:女子個人総合決勝、男子団体決勝
12月1日:種目別(男女ゆか、あん馬、女子跳馬)
12月2日:種目別(つり輪、男子跳馬、段違い平行棒)
12月3日:種目別(平行棒、鉄棒、平均台)
参加予定選手は、「星陽輔、鹿島丈博、小林研也、沖口誠、内村航平、上田和也 」とある。もう完全に冨田選手は別格ですな。
(体操協会のサイトから引用)2007年9月1〜10日にドイツのシュツットゥガルトで開催される北京五輪予選となる世界選手権の模様を放送。
出場選手は、冨田洋之、鹿島丈博、桑原俊、中瀬卓也、星陽輔、沖口誠(補欠:水鳥寿思)。水鳥選手が補欠になるほどのメンバー。冨田選手、鹿島選手以外の選手もそれぞれパンパシやアジア大会など、海外の大会出場の経験があるとのことだが、世界選手権は格別だろうからがんばってほしいものだ。
非常に楽しみである。ちなみに女子のは見ない。
波乱というのは、予想していた通りの結果にならなかったということである。体操の場合、自滅することはあっても、練習でできないことが試合でできた!こんなに点をもらえるなんて!ということは発生しない。
結果はこの通り。2007年NHK杯男子の結果。
これまで、冨田洋之選手、水鳥寿思選手、米田功選手、鹿島丈博選手の活躍に隠れて、なかなか日の目を浴びてこなかった桑原俊選手、中瀬卓也選手が優勝争いをするという展開になった。
鹿島選手の復活はよかった。水鳥選手も初日に床と鞍馬で大きくつまずいたが5位まで盛り返してユニバーシアードの代表にはなったのは偉い。しかし僅差である。10位までの上位は土日それぞれぴたりと90点前後を揃えてきている。そしてひとり既に代表に選ばれていて今回オープン参加の冨田選手は91点前後を揃えてきた。
んー塚原直也選手は19位、さすがにきつくなってきたか。北京まで頑張ってほしい。
番組名・アインシュタインの眼 体操 〜 宙に舞う肉体 〜
放送内容・ハイスピードカメラ、多視点カメラなどを利用して 日本体操界のエース冨田洋之選手の演技を様々な角度で撮影し、紹介する。
放送日時・2007年6月5日(火) 22:00〜22:44 NHKBSHiビジョン
これは楽しみです。
体操競技に関する映像を目にすることができるのはとてもうれしい。いつも他国の体操界に情報が漏れていいのか?という懸念を感じるが、いや選手を育てるのは10年単位の話、大勢に影響はないだろう、といつも思い直す。
さすがに塚原選手は代表入りは厳しいか?でも応援しています。応援に行きます。
6月9日(土)一般入場 12:00
女子競技 12:40〜14:20
男子競技 16:30〜19:00
6月10日(日)一般入場 10:00
女子競技 10:35〜12:15
男子競技 14:20〜16:50
何せ4月末の第2次選考会にいけなかったもので。
日本体操協会のサイトの「2011年世界体操競技選手権大会」開催地(東京)に決定によると、2012年ロンドンオリンピックの予選となる世界選手権が、東京でおこなわれることが決定したとのこと。
東京(29票)、モスクワ(5票)、プラハ(2票)と圧倒的に票を集めたらしい(こういうことの決め方を知らないけど順番が回って来ただけでは?という気も)。日本での世界選手権開催は、1995年の福井県鯖江大会以来、16年ぶり2度目の開催となる。
前々から、うわさには聞いていましたが、いよいよ放送。久々にテレビに体操選手が登場。これは見逃せませんな。
日時は、2007年4月21日(土) NHK教育 23:00ー23:44、そして再放送は、2007年4月26日(木) NHK総合 24:10ー24:54。
でもトップランナーか、トップランナーね、トップランナー。まぁきっと演技の映像や、練習風景の映像が出てくると思うので、それを見て満足しよう。だからスタジオのトークは少なめでお願い。
これまで何度か「体操競技」について当ブログで書いてきた。スポーツのなかで体操が一番好きだ。
そして、もう1つ大きなポイントがあるのではないかとフト思った。それは「ドーピングしても意味がないこと」だ。
暖かくなってきましたね。目にしたスポーツニュースでは野球、サッカー、相撲などが動き始めていますが、私にとっては断然「体操競技」です。
日本体操協会のサイトのインフォーメーションのページを見ると、4月末に世界選手権の第2次選考会がおこなわれるとのこと。しかも会場は千葉ポートアリーナとなれば、観戦できるじゃありませんか。
これは是非見に行きたいと思います。
過去エントリー不覚...床と鞍馬を見逃しましたという私に救いの手が。体操協会のサイトの「テレビ放送予定のお知らせ」によると、2007年1月21日(日) NHK-BS1 15:10-17:00で、再放送されるとのことです。録画し直すことにします。
過去エントリー年明けに体操ワールドカップ決勝の放送がありますね、体操ワールドカップ決勝、日曜日に放送でさんざん期待をアピールしていたにもかかわらず、いざ当日となったら忘れていて、気づいたら19:40...床と鞍馬は終わっていました。不覚。そんなわけで、吊り輪から慌てて録画しました。後でゆっくり見ることにします。
ちょっと前の日経新聞に、AスコアアップのためにAスコアの高い演技に加点という内容の記事があり、日本体操協会のサイトを見てみました。男子体操競技情報13号(PDF)19ページの「2007年度採点指針・内規」に該当する記述がありました。引用します。
ところで、スポーツの面白さの1つは、ルールと競技内容の関係にあると思う。
年明けに体操ワールドカップ決勝の放送がありますねで書きましたが、いよいよ日曜日の19時からですね。
過去エントリーでブラジルで開催中の体操ワールドカップは放送されないのですねと書きましたが、体操協会のテレビ放送予定のお知らせを見て、年明け1月14日に、BSで放送されることを知りました。ほっとしました。
2時間近くもあるのなら、てきぱきと各選手の演技を放映してくれることを願います。楽しみですね。
今年は、NHK杯、全日本、世界選手権、体操ワールドカップ、そしてドーハのアジア大会など、久々にたくさんの体操競技の試合を見ました。特に、2度も試合会場まで行って演技を見れたのは良かったです。しかし試合会場では、まだまだ空席が目立っていました。ようやく日本の体操も復調してきましたし、北京に向けてここはひとつ、ある程度、日本の体操ファンを増やしたいところです。
そこで、春までしばらく試合がないという、この上ないタイミングの悪さではありますが、体操観戦初心者の皆様へ向けて、体操の試合観戦の楽しみ方について考えてみました。
雑誌Numberの記事で知ったのですが、日比谷公園で半裸で鉄棒や吊り輪をする「日比谷クラブ」というグループがあるそうです。朝の日比谷公園に、部員(?)であるサラリーマンがそれぞれのタイミングでやってきて、めいめいが自分のノルマをこなしたら、会社に出勤していくという活動らしいです。さすがに鉄棒の車輪はしないようですが、懸垂で体を水平にしたり、蹴上がりくらいはするのでしょうね。吊り輪では、ぶらーんぶらーんとしたりするようです。力技もやるのでしょうか。日比谷公園に吊り輪があるということだけでも驚きですが、そんなグループがあったとは。是非一度、生で目撃したいものです。
ちろっと検索してみますとウワサの現場|謎のサラリーマン集団「日比谷クラブ」を追え!というページがありました。少なくとも35年は活動していると。鉄棒は軍手を使うのですか。結構おおきなスイングしてますね。
Charlie Tamayoという人の体操の映像がすごいです。キューバ出身でUCLAにいるらしいですね。
アクロ体操のバーンじゃなくって、ふつうのタンブリングバーンでこんなに高い宙返りができるものでしょうか。すごい。(バーンというのは体操競技の床のことで、カーペットの下に、ウレタンとスプリングが入っているものです)
ちゃんと演技している映像もありました...
ブラジルのワールドカップ決勝も終わり、今年の体操競技の試合も終了。2008年の北京オリンピックに向けて、来年は重要な年になるわけで楽しみですね。今後も注目していきたいと思います。
過去エントリー日テレG+で、体操ワールドカップ2006のシュツッドガルト大会を見ましたでも触れましたが、今年後半は日テレG+で体操ワールドカップを見ることができました。個人総合や団体で上位に上がってこない選手の意外な技や構成を見ることができ、楽しめました。世界各地で開催され、種目別の大会であり、そして上位陣が全部の試合には出場することはないため、下位の選手が顔を出すチャンスがあったのだと思います。
その体操ワールドカップの決勝がブラジルで昨日今日と開催中です。てっきり、この決勝についても、日テレG+で放送されるものと思っていましたが、放送されないようですね。BSでも見当たりませんでした。決勝に関しては、獲得ポイントで出場選手が決まるため、各種目の実力選手の演技が見れるはずで、面白いと思うのですが...
やはり中国が勢いを取り戻してきましたね。アテネから2年、北京まで2年。中国勢は地元のオリンピックで死にものぐるいで来るでしょうから、日本は相当の覚悟で残り2年を進める必要がありますね...今回のドーハアジア大会の日本と中国の結果を比較してみましょう...
過去エントリー日テレ+Gの体操の試合を見逃しましたで見逃したことを書きましたが、再放送でシュッツッドガルト大会を見ました。この大会は種目別だけだったもようです。男子はまぁひととおり楽しんだわけですが、つい女子の演技も見てしまいました。すると、オクサナ・チュソビチナ選手が跳馬と段違い平行棒に出場していて、段違い平行棒の演技の体の締まりがはんぱじゃなかったです。31歳でもここまでやれる。相変わらず凄いです。
それから、ドーハのアジア大会の男子団体は、結果は知っていますが、まだ見ていないので、これから見ることにします。
追記:
と、思ったらもう男子団体は放送しないのですね。BSを見逃したので、今夜のNHKでやるかと思っていたのですが...男子個人総合を楽しみにすることにします。放送は明日月曜日の23時からですね。
過去エントリー12月はカタールでアジア選手権と、ブラジルでワールドカップですねでも書きましたが、あっという間に今週末は12月。来週はアジア大会ですね。
楽しみです。ちなみに体操の会場は...

日テレG+の体操ワールドカップ(デンバー)を見ていて、遠藤幸一さんの解説が丁寧でいいなと思いました。いいと思った点は、技の難度に言及する頻度が多いことや、採点方式(特に加点)についても触れている機会が多かった点です。もちろん解説内容はアナウンサーとのやりとりのなかで生まれている面もあるでしょうから、番組としての方針もあるでしょうし、それから録画に後から声を入れている可能性もあるので、通常よりは言うことをある程度準備できたのかもしれません。
解説者はその競技のプロモーションを担う重要な役割だと思います。そして具体的な解説においては、体操競技をある程度知っている人も、知らない人も満足できる情報を伝えなければならず、非常に難しい立場だと思います。マニアックすぎてもいけないし、初歩的すぎてもいけません。日本を応援しすぎる発言ではアンフェアというか大人げない気がしますし、とはいえ大きな大会では少しは日本チームを気にかけ、その状況を伝える必要があるでしょう。
ルールのイラストを描いてらっしゃるのですか...あの絵は描線の太さに自然なブレがあって特長がありますね。例えばillustratorで描く均一な線よりも、あたたかみがあって良いです。つい真似して描きたくなります。
日本体操協会によると、先日の全日本のDVDの注文を受け付けているそうです。11月30日締め切りだそうです。
ラインナップは以下の4つだそうです。
しかし今回だけで売り切りなのは残念ですね。在庫を抱えることにそれほどコストがかかるとは思えませんが、売れないのでしょうね。より多くの人に映像を見てもらうチャンスを持っておくことは、体操競技のプロモーションを考える上で、重要な要素だと思いますが...
過去エントリー来週はドイツでワールドカップ、12月はカタールでアジア選手権ですねで、日テレG+で放映と書いておきながら、今頃録画を忘れていたことに気づきました。油断していました。来週水木の再放送にかけたいと思います。
というかこれは10月に行われた「第24回DTBポカール」のことだったようですね。勘違いしていました。
休日なので、また体操競技について書いてみたいと思います。これまでいくつか体操についてエントリーを書いてきました。実は、私は女子体操はあまり好きではありません。
好きになれない理由
3〜5は、まぁ同じことでしたね。
2についてはもう少し補足した方がいいかもしれません。かつては段違い平行棒で車輪をする選手はいませんでした。ところがどんどん技が高度化して、段違い平行棒の棒同士の間隔が体を伸ばして車輪をするのに必要な長さに足りないのです。開脚したり腰を曲げたり(腰をとるといいますが)して車輪しています。
さて、本題は3〜5です。競技スポーツが健康のためではないレベルに来ているのは事実です。各国ナショナルレベルで無傷の選手は少ないでしょう。皆なにがしかの怪我を抱え、手術もしていたりするでしょう。(一方で、共産圏の選手は大きな怪我をするとその時点で選手コースからはずれるという時代もあったそうですが) とはいえ、女子体操が20歳過ぎるとすぐにベテランと言われる状況はあまりにもちょっと...と思っていたわけです。
ところがその常識を覆して31歳でメダルを取る人物がいるのです。それがチュソビチナ選手です。

ドーハ・アジア選手権2006のロゴでした。太陽/空/大地/海などを人の形にする、定番の手法です。いままでにも十分沢山、同じようなものを目にした記憶があります。
アジア選手権の体操競技のスケジュールは、日本体操協会のページ第15回アジア競技大会-体操競技によると、
そして出場選手は、予定では
そして12月16、17日にはブラジルのサンパウロでワールドカップ決勝があるそうです。
気象情報どおりではありましたが、あいにくの雨の中、代々木に行ってきました。

12時半には会場入りしました。客席の埋まり具合はまぁまぁでした。やはり代々木の1階席は選手との距離が近くていいですね。
試合開始は14時50分からとのことで、まるまる2時間は、選手のアップを見ていました。えっ? 2時間も何してるの? そうお思いのかたもいらっしゃるかもしれません。しかし、体操の技と選手について多少の知識があれば、これが本番の試合観戦と同じくらい楽しいのです。2時間ちょっとはあっという間でした。
もともとの個性やその日の体調によって、このアップの過ごし方というのは、選手によってさまざまです。体の動かし方としては、早い時間から得意な種目で得意技をガンガン繰り出す選手もいれば、ゆっくりとアップしていく選手、あまり動かない選手。過ごし方としては、やたら楽しそうに他の選手と話している選手もいれば、イヤホンで音楽を聴きながら自分の世界に入る選手もいます。
このアップでの状態をよく見ておきましょう。そうすると実際の試合の演技との比較をすることで観客としての楽しさは倍増します。特に、全体的に動きの良い選手を見つけること。その選手の演技を追っていけば観戦における「軸」がうまれます。この軸というのは少し説明が必要かもしれません。体操男子は6班に別れて演技しますから、6種目同時に常に誰かが演技しています。初めての人はどこを見たらいいかわからなくなると思います。そこでこの「軸」です。注目の選手(まぁ知名度などで好きな選手でもいいわけですが)を自分なりに決めておいて、その選手の演技はかならず全部見るようにするといいと思います。
動きの良い選手、好きな選手、その他には、アップで同じ技をかなり入念に練習している選手がいます。その選手も注目です。その種目の本番演技は必見です。祈るように応援することができます。
ところで、今日、私が見ていて動きがいいなぁと思ったのは関口栄一選手でした。
今日は観戦に行けませんでしたが、日本体操協会のサイトを見ると、結構、意外な結果ですね。
塚原選手も、米田選手も頑張ってほしいです。
もう今日ですが、土曜日、代々木に見に行きます。
過去のエントリーTBS「情熱大陸」を見ましたでも書きましたが、今週土曜日の個人総合の時間は、テレビ放送を録画してあとから見ることにして、日曜日の種目別を見に行こうと思っていたのです。
ところが、第60回全日本体操競技選手権大会レポート1 事前記者会見のページで各選手のコメントをみたら俄然、土曜日の個人総合のほうを生で見に行くべきだと思い始めたのです。
あ、米田功選手が久々に出場するのですね。
品川駅から新幹線に乗る際にはいつも、港南口側のDean&Delucaや、あおい書店によるのですが、港南口から外にでるたび毎回気になる建物が左手にあります。それがSONYの新オフィスビルです。
先週のエントリーTBS情熱大陸に体操・冨田洋之選手が登場にも書きましたが、楽しみにしていた番組の放映です。
野球で30分ずれ込んでいたため、慌てて予約設定を変更しましたが、結局、放映と同時に見てしまいました。危ない危ない。「野球ってそんなに偉いのか?」と、体操には特に関心のない妻がナイスな一言。(野球ファンの方々にはすみませんが)
代々木体育館で体操の試合が開催されるとなれば、体操好き×建築好きにとっては、見に行かない理由がありません。1年の締めくくりともいえる試合です。
2004アテネ五輪の男子団体金メダル以降も活躍を続ける冨田選手が情熱大陸に登場します。体操好きとしては非常に楽しみです。さっそくHDRの録画予約を設定しておこうと思います。