2009年7月11日
坂倉準三展と中銀カプセルタワー
突然、予期せぬものが目の前に現れた。戸惑いながらも感動した。いつもは見上げて見ていた中銀カプセルタワー上部を真正面からみる。汐留ミュージアムに入る直前のエレベーターホールにて。やっぱり「軸」の上の方はかなりボロボロな様子。時間の問題か。
で、「建築家 坂倉準三展 モダニズムを住む 住宅、家具、デザイン」を見に行ったわけだが、小振りな展覧会ながら、なかなかの内容だった。
坂倉と言えば、鎌倉県立美術館/パリ万博日本館/国際文化会館(共同設計)だがこの展覧会は坂倉の住宅と家具に焦点をあてたもの。高槻の集合住宅、藤山愛一郎邸など、不勉強でした良いものが沢山。しかも現存し大切に使われているものも多いらしい。