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2006年12月12日

情熱大陸「宮本哲也」の回を見ました

そういえば当ブログを開始したのは、娘が生まれて、教育とITのこれからについてリサーチしたり考えたりしたいと思ったことがきっかけでした。

算数塾講師・宮本哲也、47歳。試験なしで先着順に、生徒を選ばず入室させているにもかかわらず、首都圏最難関中学への進学率80%以上という驚異的な実績を誇る算数教室を主宰するカリスマ講師だ。 彼は自らを「無手勝流(むてかつりゅう)算数・家元」と呼び、質問は一切受けない、子どもたちに考えさせる、という「教えない」スタイル、いわば「指導なき指導」を展開している。自身が考案したユニークな教材と緊張感あふれる授業展開により、子どもたちに自ら問題に向かう学習姿勢を身につけさせる。「生きる力としての学力を身につければ、ささやかな副産物として入試の合格が得られる。」そう語る宮本が子どもたちに望むことは何なのか?彼が考える算数の本当の目的とは?番組では、算数のカリスマ講師・宮本の人物像そして無手勝流算数の真髄に迫り、算数の面白さを再発見する。(情熱大陸サイトより引用)

学生の頃、家庭教師をしていました。いろんな生徒さんがいました。本当にやる気があってこちらの要求についてくる人は少なかったです。やる気があるといっても口だけになってしまう人。やる気が空回りの人。まったくやる気がない人もいました。私の場合、本人にやる気がないと、どうしようもありませんでした。そこをなんとかするためにお金を払っているんだと生徒の親御さんはお思いでしょうが、ないやる気をもり立てるのは非常に難しかったです。

でも、いくら無試験・先着順でとった生徒の80パーセントを難関中学に導いたといっても、生徒さんが通ったのはこの塾だけではないですよね、きっと。もしそうならすごい。

この算数塾の基本方針は、勉強に取り組む姿勢と緊張感を教えるから後は自分でやれということ。管理を放棄し、本人の自主性に任せる ...まさにその通りだと思います。塾や家庭教師が短い時間でできるのはそれくらい。具体的な方法としては、まず特定の教科の1つの分野にとことん取り組むことがあるでしょう。

私が知りたかったのは、この塾の歴史です。この算数塾は10数年の歴史があるらしいのですが、最初のころの評判の立ち方と、今の状況は全然別のものだと思います。実績がない状態で、どのようにして生徒さんが入ってきたのか...そのあたりが知りたかったです。今回の情熱大陸は少し情報量が足りないと思いました。

早速、アマゾンで上位を獲得していますね。こういうときは、まだまだテレビの威力があるのだなーと感じます。

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5 計算ドリルではやる気の出ない子どもにおすすめです

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プロフィール|TANAKA, Yoshiki

株式会社OPQ代表。主にWeb制作の企画進行をしています。

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